メールアドレスの漏えいが気になるときは、慌てて何かをする前に、まず状況を整理することが大切です。
近年は、さまざまなサービスから情報漏えいに関する案内が届くことがありますが、メールアドレスが知られていること自体と、すぐに不正利用されることは同じではありません。ただし、放置するとリスクが高まる場合があります。
【まず確認したいこと】
・どのサービスに登録しているメールアドレスか
・最近、不審なログイン通知や確認メールが来ていないか
・同じパスワードを他でも使っていないか
【やっておきたい基本対策】
・重要なサービスのパスワードを見直す
・使い回しがあれば優先的に変更する
・2段階認証を設定する
・不審なメールのリンクを開かない
【特に優先したいもの】
・メールアカウント本体
・ネット通販
・SNS
・仕事関連サービス
・金融関連サービス
【注意点】
「漏えいしたかも」と不安になっても、焦って怪しい確認サイトやメールに情報を入力しないことが大切です。確認は信頼できる方法で行い、対策は重要なアカウントから順番に進めるのが安全です。
【まとめ】
メールアドレスの漏えいが気になるときは、使い回しの有無、重要アカウントの保護、2段階認証の設定を優先して見直すことが基本です。焦らず、影響が大きいものから対策していくのがおすすめです。